子育て中のママさん、あなたのお子さんは作る系お菓子をほしがりますか?
うちの子はめちゃくちゃやりたがるのでよくやっているのですが、今日は親世代には有名なあの作る系知育菓子の話をしたいと思います。
あ、あれか、って思い浮かびました?魔女のイメージのあのお菓子です。
そう。ねるねるねるね。
クラシエ「ねるねるねるね」はいつからある?難しさは?
ねるねるねるねは超有名ですよね。
むしろ中年以降の方がよく知ってるかも。
魔女が「練れば練るほど色が変わって…」とか言うあのCM、超人気でしたよね。
ねるねるねるねは最初に発売されたのが1986年。
今も普通に売っています。
ねるねるねるね
色が変わってふくらむ!
ねっておいしいふわふわお菓子
難しさ:★☆☆☆☆
クラシエ
難しさ1からも分かるとおり、本当に簡単にできる知育菓子です。
大人のねるねるねるね
買ったのはこちら。大人のねるねるねるね。
大人…?娘がこれがいいと言ったんですが(多分袋がきれいだったから)食べられるでしょうか…?
本格ぶどう味というからには、おそらくワインの再現なのでしょうね…。
ねるねるねるねを作る
赤ねるねる、白ねるねるの1ばんと2ばんがそれぞれ入っています。
黄色いのはトッピング。
赤ねるねる。
白ねるねる。
完成
完成したのに写真を撮り忘れましたね。私は本当にどうしようもねぇ…。
ただ、娘は一口食べて「もういらない」と言って食べませんでした
やっぱり、子供の味覚の娘には大人のねるねるねるねはダメだったのでしょう。
そして申し訳ないのですが、味覚が子供の私もちょっとダメでしたね。
クラシエさんごめんなさい。
今度子供用のを買います。
まとめ:ねるねるねるねは混ぜるだけ簡単知育菓子
手順がたくさんあって大変な知育菓子も多い中、ねるねるねるねは単純に混ぜるだけなのが魅力です。
あと、色が変わる過程とか本当に「化学」って感じですよね。
あのCMのインパクトがすごかったので、もう「ねるねるねるね」って聞くだけで、私らの世代は誰かしらものまねを始めますね。
ずっと生き残ってるんですねぇ…。
どうでもいいけど、この記事書いたら「ね」と「る」がゲシュタルト崩壊ですわ…(ゲシュタルト崩壊:同じ字をずっと見てるとこの字こんなだったっけ?ってなる現象)